弁護士による ホテル・旅館業支援サイト
全国対応可能
お気軽にお問い合わせ下さい!
📞045-680-0572
目次
1 よくあるご相談
‣「備品持ち帰り」の線引きは?
2 ホテル旅館特有の法律
‣マスク着用拒否客の宿泊について(2022年12月3日時点執筆)
‣迷惑客の宿泊拒否がしやすくなる?
3 法律コラム
4 幻冬舎GOLDONLINE連載「ホテル・旅館オーナーが知っておきたい法律の基礎知識」
‣感染症「疑い」で宿泊拒否は可能?ペナルティは?専門家が解説
‣アメリカ発祥のホテル運営方式「マネジメント・コントラクト」のメリット・デメリット
‣宿泊施設で預けた荷物が破損・盗難…責任を負うのは誰なのか?弁護士が解説
‣【動画】温泉を掘ったり引いたりするための「温泉権」を知ろう
‣【動画】コロナ禍のホテル・旅館…畳まずに再建を図る「民事再生」とは?
‣コロナ禍「老舗ホテル・旅館の倒産」続くが…地道に進行する、強かな経営戦略
‣ホテル旅館との「宿泊契約成立」のタイミング…電話・ネット・対面、申込手段で微妙な差
‣六法にも記載なし!? 温泉を掘る&引くために必要な「温泉権」の不思議な成り立ち
‣【動画】有名リゾートホテルも採用する経営形態「マネジメント・コントラクト」とは?
‣【動画】鉄道系ホテルはなぜ「賃貸借(リース)方式」が多い?
‣【動画】ホテル・旅館の「フランチャイズ方式」…コンビニとはどう違う?
5 監修した記事・取材を受けた記事等
‣立ち退き料とは?相場はある?トラブルを未然に防ぐポイントは(SUUMOスーモ)
‣「ホテルの電気ケトルでカニをゆでる」だけじゃない、現役ホテルマンが明かす“トンデモ客”の実態(週刊女性PRIME)
‣宿泊施設の本音、「おもてなし」どこまで?(弁護士ドットコム)
‣ホテル備品「パクる人」多すぎ!「テレビ」持ち帰りまで…対策なく現場スタッフは唖然(弁護士ドットコム)
‣ホテルのケトルで「ラーメン」作ったら「弁償しろ」と言われた…「新品」じゃないとだめ?(弁護士ドットコム)
‣迷惑客への「毅然とした対応」で変わる「宿泊業のおもてなし」、法的に何ができるか(弁護士ドットコム)
‣旅館業法改正で「カスハラ客」の拒否が可能に 「お客様は神様」脱却チャンス、現場は歓迎(弁護士ドットコム)
‣「ステルスマーケティング」注意点を専門家が解説(『国際ホテル旅館』2023年11月20日号(第555号))
6 ブログ「弁護士道中膝栗毛」
‣012 弁護士の復活(2)